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個人的復習 J-COSMO2月号② -振り返り- 【医療者用】です

J-COSMO2月号の続きです。例により、メモ程度ですのでどうぞよろしくお願いいたします。

 

まだまだありますね。あと3回に分けます。どうぞよろしくお願いいたします。

少し軽めにして、チェックしてみます。

 

高橋先生の予防

 

おおぉ~禁煙ですね。

thirdhand smoke

はあまり意識したことなかったので重要だと思いました。

 

ちなみにググると、WHOなどではなく、

Mayoが出てきます。

https://www.mayoclinic.org/healthy-lifestyle/adult-health/expert-answers/third-hand-smoke/faq-20057791

 

ただ、もうこのレベルは意識できないのでまず知っておくことからはじめます

 

坂本先生のアナフィラキシー

 

“アドレナリン アドレナリン それでもダメなら グルカゴン”

でグルカゴンの投与量はいつもわからなくなるのでメモメモ

 

成人では 1~2 mg,小児では 0.02~0.03 mg/kgを静注

 

アンターに聞いてみた

 

無茶苦茶折れてましたので相談するところないかと思ったら

 

牽引療法!!!

 

直達牽引と介達牽引だけは知っておきます!!

 

わたしのきもち

 

これはイラストが深いけど、まだ理解できてない。解説求む!!

 

「電子カルテの方を向くから患者の方は向いてない問題」

「パソコンばっかりみて私をみていない問題」

 

永遠に言われ続けると思います。何年この話やっとるんや!

と思いますが、仕方がないですね。

患者さんからの色々な不満の一つの現れがここにある気がします

 

ニーズとウォンツの違いのような気がします。

こういうのはMBAの人達が好きなやつです

ちなみに米国にきてからも数回聞いてますので、全世界共通です(笑

https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-11889.html

 

ジャーナルクラブ

毎回いい感じで論文をピックしてくれていますが、今回は腰痛

Red Flag signのことはまぁ必要ですよね。

 

  • closed-fist percussion sign
  • supine sign
  • ヘルニアに対する修正 Bragard テスト

 

Physicalに色々名前がある。。。これは結構大変だ。。。。

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